OpenArena

Quake 3 Arena をベースにしたマルチプレイヤー 3D シューティング ゲーム

Quake 3 Arena FPSをベースにしたマルチプレイヤー3Dシューティングゲームです。

オンライン対戦とボットとのオフラインプレイに対応。デスマッチ、キャプチャー・ザ・フラッグなど、10種類のゲームモードをご用意しています。

Android TVをご利用いただくにはゲームパッドが必要です。

5種類のタッチスクリーン操作モードをご用意しています。

ボタン射撃モードは、他のモバイル3Dシューティングゲームと同様です。

タップして射撃モードは、射撃ボタンを指の下に移動させるので、狙いを外すことはありません。

フローティングクロスヘアモードは、より素早く照準を合わせることができます。クロスヘアを画面上でドラッグして射撃し、画面の端をタッチして周囲を見回します。

指の下で射撃モードは、タッチした場所に射撃しますが、クロスヘアは画面中央から移動しません。

指の下で狙いモードも同様ですが、射撃ボタンをすぐに射撃するのではなく、指の下に移動させます。

画面をスワイプすると、素早く180度回転します。

ジョイスティックをダブルタップするとジャンプします。

上部の武器アイコンをタッチして武器を選択します。

ゲーム起動時に「デバイス構成の変更」ボタンをクリックし、「オンスクリーンキーボード」と「レイアウトのカスタマイズ」を選択することで、ボタンレイアウトを変更できます。

設定で一人称視点に切り替えることができます。

ボイスチャットに対応しています。「ボイスチャット」オプションを「シェイク＆トーク」に切り替え、ゲーム中に端末を振ることで他のプレイヤーに音声を送信できます。サーバーによってはボイスチャットが禁止されている場合があります。

コンソールコマンドは左上のボタンから入力できます。コマンドは / 記号で開始してください。

ジャイロスコープによる照準に対応しています（すべてのデバイスにジャイロスコープが搭載されているわけではありません）。

2本のアナログスティックを備えたゲームパッドに対応しています（PS3、Xboxゲームパッド、SHIELD）。

Google Cardboard VRに対応していますが、使用するにはゲームパッドが必要です。

マウスは、ルート化されていないAndroidでは技術的に不可能であり、他のプレイヤーに対して不公平なアドバンテージを与える可能性があるため、サポートされていません。

ソースコードは https://sourceforge.net/projects/libsdl-android/files/OpenArena/ からダウンロードできます。

このパッケージを使用すると、独自の専用サーバーを実行できます: http://sourceforge.net/projects/libsdl-android/files/OpenArena/OpenArena-dedicated-server-0.8.8.32.tar.gz

サーバーの実行に関する詳細は、http://openarena.wikia.com/wiki/Servers をご覧ください。